ライフサイエンス&ヘルスケア コンピテンスセンターは、医薬品、ワクチン、治験薬、医療機器など、人命や健康に直結する製品を安全かつ確実に輸送することを使命とする専門組織です。
近年、バイオ医薬品や細胞・遺伝子治療(CGT)の普及により、物流に求められる品質要件は一層高度化しています。私たちはこうした変化に対応するため、温度管理、品質保証、規制対応に精通した専門人材を集約し、単なる輸送にとどまらない付加価値の高いソリューションを提供します。
DHLの強みであるグローバルネットワークとGDPに準拠したプロセス、IATA CEIV PHARMA認証を活用し、日本国内のみならず世界各拠点と連携したエンドツーエンドのコールドチェーンを構築。さらに、製品特性やリスクに応じた個別のソリューション提案を行い、輸送中の温度逸脱や遅延リスクを最小化します。リアルタイムの温度モニタリングや温度管理可能な各種梱包ソリューションを導入し、医薬品輸送における品質を高めています。
ライフサイエンス&ヘルスケア コンピテンスセンターは、お客様のサプライチェーンパートナーとして重要な役割を担っています。
当組織は、ビジネスデベロップメント、営業/入札、品質管理という三つの専門機能から構成されています。
これら三部門が密接に連携することで、営業段階から実運用、アフターフォローまで一貫した品質を維持することが可能となります。この横断的なチーム体制こそが、ライフサイエンス&ヘルスケア分野におけるDHL独自の優位性であり、お客様から高い信頼を得ている理由の一つです。
サービス内容
ライフサイエンス&ヘルスケア コンピテンスセンターが提供するサービスは、温度管理を伴う国際輸送・国内輸送、梱包ソリューション、空調設備付き倉庫での保管対応、GDP品質管理を中核としています。
✔ 温度管理輸送では、2 ~ 8℃、15 ~ 25℃、-20℃、-75℃以下の超低温など、製品ごとに異なる温度帯に対応した輸送設計を行います。
✔ 梱包ソリューションでは、認証済みのパッケージやアクティブ・パッシブ梱包資材を選定し、適格性評価や事前検証を実施します。
✔ 品質管理の面では、輸送ルート全体におけるリスク分析、温度モニタリング、逸脱時の対応プロセスを明確化し、安定したオペレーションを実現します。
これらの要素を個別に提供するのではなく、統合的なソリューションとして設計することで、コールドチェーン全体の最適化とコスト効率の向上を両立させています。
| 温度管理輸送に関するご提案 | |
| 競争力のある価格提示 | |
| GDPに準拠した倉庫の選定 | |
| 梱包資材のご提供、ご提案 | |
| 梱包資材に対するストレステストの実施 | |
| 品質監査への対応 | |
| 貨物追跡サービス |
施設紹介